歴史

鎌倉殿の13人

<歴史>鎌倉殿の13人 第41話「義盛、お前に罪はない」 雑感

いよいよ勃発した和田合戦。鎌倉中を巻き込んだ争いをハードな政治的思惑と共に描いた41話の雑感をざっくばらんに書いていきます。
鎌倉殿の13人

<歴史>鎌倉殿の13人 雑感 第40話「罠と罠」 政治と陰謀の極上ハーモニー

義時が主導する鎌倉では、色んなところで不満がくすぶっています。その不満の受け皿に知らぬ間になっている和田義盛。濃厚な政治や権力闘争ドラマの魅力を余すことなく入れてエンタメとしても成立している本作。その40話の雑感です。
鎌倉殿の13人

<歴史>鎌倉殿の13人 39話「穏やかな一日」 雑感 いよいよ伝説の作品へ

義時が主導する鎌倉がスタートし、その何気ない一日を描いた39話。しかし全然箸休めの回ではなく、むしろ日常に潜む陰謀や欲望が禍々しく表現された回でした。いよいよ本作が伝説級の作品になるための王手をかけてきた、そんな39話に対する思いを書きます。
鎌倉殿の13人

<歴史>鎌倉殿の13人 35~38話 雑感

畠山氏との争い、そして時政とりくの一連の話が一段落しました。ダークカオス政治劇の中でも、しっかりと人間の心を描く本作は、エンタメ性だけでなく文学性も含まれています。それでは一話ずつ雑感を書いていきます。
鎌倉殿の13人

<歴史>鎌倉殿の13人 28~34話 雑感

前回の雑感でペースを上げて1、2週ごとには上げていきたいと行ったくせに、自分がさぼった所為でかなりの週が空いてしまいました。しかし鎌倉殿の内容は正直言って圧倒的に面白い!今回は一話ずつ感想を書いてます。
鎌倉殿の13人

<歴史>鎌倉殿の13人 第27話「鎌倉殿と十三人」雑感

いよいよ後半戦に突入した鎌倉殿。今週は、後鳥羽院の登場、そして2代目頼家の試行錯誤と、13人の合議制が出来るところまでが描かれました。そんな加速していく本作を見て感じたことをざっくばらんに書いてます。
鎌倉殿の13人

<歴史>鎌倉殿の13人 21~26話雑感

いよいよ本当の物語が始まりつつある「鎌倉殿の13人」。21~26話では、八重の死、頼朝の上洛、曾我兄弟の仇討ち、そして頼朝が死に、いよいよ2代目鎌倉殿、源頼家が誕生するところまでが描かれました。そんな本作を見て自分が感じたことを書いてます。
鎌倉殿の13人

<歴史>鎌倉殿の13人 14~20話雑感

「鎌倉殿の13人」の14~20話について色々と書いてます。上総広常の粛清、義仲と義高のこと、義経について、頼朝の描写、北条の描写など、トピックスが満載です。
鎌倉殿の13人

<歴史>鎌倉殿の13人 8~13話雑感

「鎌倉殿の13人」の8~13話について色々と書いてます。頼朝の鎌倉入り、富士川の戦い、大庭と伊東について、りくの野望、大江広元のこと、そしてヤバすぎる義経のことなど、トピックスが満載です。
鎌倉殿の13人

<歴史>「鎌倉殿の13人」4~7話雑感

「鎌倉殿の13人」の4~7話について色々と書いてます。頼朝の挙兵から、初戦の勝利、大庭軍への敗北、必死の逃走、房総半島での態勢の立て直しなど、トピックスが満載です。