かえる文学

雑記

<雑記>病院とクッキー

小児喘息だった私が直面する注射イベント。そして代償としての物欲を巡る激しい争い。幼い時の思い出と戦いの記録を振り返った記事です。なんてことはないふざけた記事なので気楽に見てね♪
かえる劇場

<かえる劇場>トイレの神様

何だかよく分からない不条理なショートストーリー、それが「かえる劇場」です。第二十九弾は、トイレに行きたい男が巻き込まれる「トイレの神様」。肩の力を抜いて気楽に見ていただけると幸いです。
雑記

<雑記>おひとりさま

カラオケ、焼肉、寿司。私は一人でどこへでも行きます。しかし、イコール誰の目線も気にしない鋼のメンタルを持っているわけではないのです。そんなわたしの「おひとりさま」生活についてを書いた記事です。
考察

<考察>「恐るべき子供たち」 とどまる者の至る場所

「恐るべき子供たち」は、フランスの詩人ジャン・コクトーが書いた中編小説です。美しい言葉で練り上げた夢想の世界は、想像力の薬と毒を存分にこちらの臓腑にしみ込ませ、しばらく体から黒い力みたいなものが抜けませんでした。そんな本作を自分なりに考察しました。
雑記

<雑記>私の都市計画

とかくこの世は住みにくい。私は、この原因を解消すべく、人間の生活を司る「都市の改革案」なるものを考え付いたのです。もし実現すれば無意味な豊かさに狂喜乱舞する未来がきっとくるはず、私はそう信じてます。
かえる劇場

<かえる劇場>VIPルーム

何だかよく分からない不条理なショートストーリー、それが「かえる劇場」です。第二十八弾は、高級クラブのVIPルームで繰り広げられる「VIPルーム」。肩の力を抜いて気楽に見ていただけると幸いです。
鎌倉殿の13人

<歴史>鎌倉殿の13人 8~13話雑感

「鎌倉殿の13人」の8~13話について色々と書いてます。頼朝の鎌倉入り、富士川の戦い、大庭と伊東について、りくの野望、大江広元のこと、そしてヤバすぎる義経のことなど、トピックスが満載です。
考察

<本棚100文字書評>まとめ①

Twitterで「本棚100文字書評」という、本棚にある自分が面白い本を100文字程度で紹介する投稿をしているのですが、けっこう量が溜まったのと、あともう少し深堀したい本もあるので、今回は過去の投稿を振り返りつつ、その本について色々と書いていきます。
かえる劇場

<かえる劇場>時刻表

何だかよく分からない不条理なショートストーリー、それが「かえる劇場」です。第二十七弾は、駅のホームにて男女が繰り広げる「時刻表」。肩の力を抜いて気楽に見ていただけると幸いです。
雑記

<雑記>宇宙からの福音

カブトムシが持つ異常なる成長形態。これに違和感を持った私は一つの仮説を導き出しました。そしてその仮説は近い将来、驚愕の事態を巻き起こすかもしれません・・・なんてことを書いたふざけた記事。気楽に見てね♪