全記事

雑記

<雑記>コミュニケーションのかび

先日、私はお気に入りのラーメン屋に食事をしにいきました。そのお店は、カウンターしか席が無い、割と狭めな店なので、いつ行っても10分位は並ぶんですが、その日は何とラッキーなことにすぐに入れました。
雑記

<雑記>スピンオフ問題

スピンオフが苦手である。そうなのです。私は今まで生きてきて無意識に「スピンオフは買わない」という行動原則を採択してきたのです。これはなかなか自分でも衝撃で、その理由を考えてみることにしました。
雑記

<雑記>「ロマン」にわくわく

先日、ソローキンの「青い脂」を読破し、現代の文学の最前線に脳内を揺さぶられた私。こうなってくると、もはや本屋を見かける度に、速攻で海外文学の棚に直行するようになります。
雑記

<雑記>結局、VIVANTはどうだったのか?

あんまり書くのは気が進まないけども、本ブログにてVIVANTの内容についてを、完結前に好意的に取り上げていたので、一応、最終回が終わり、総じてどうだったのかを述べたいと思います。
雑記

<雑記>食べ物の向き・不向き

私は今まで生きてきて、「好き嫌いなく何でも食べれること」を誇りとしてきました。しかし最近ふと思ったのです。実はその考えは大きな間違いなのではないかと・・・
雑記

<雑記>「地下室の手記」再読中

現在、私は考察の為、ドストエフスキーの「地下室の手記」を再読しています。そしてこれがもう、めちゃくちゃ面白い。ドストエフスキーは読めば最高峰の体験が待っているのですが、いかんせん長編は全て長い。そんな中、本作は量的にも内容的にもとても読みやすいです。
雑記

<雑記>「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」がヤバい

私は普段、2回同じゲームはやらないのですが、ペルソナ5に関しては、本当に面白かったのと、ザ・ロイヤルは追加要素もりもりで、かつかなり遊びやすくなった完全版みたいなものらしいとのことで、もう一回プレイしようかなと思い購入しました。
雑記

<雑記>「青い脂」がヤバい

今、私はロシアの作家、ウラジーミル・ソローキンさんが書いた「青い脂」という作品を呼んでいます。久しぶりに、読んでいて、脳髄を刺激され、脳汁が出まくるほどの体験をしており、なんというか文学の可能性というものを、体全体で感じています。
雑記

<雑記>大きな物語復活の流れ

どんな状況の人でも、全てがワクワク出来る大きい物語が復活しつつあるのでは・・・ 最近そんなことを感じてます。そんなことを書いた記事。
考察

<考察>ペルソナ4 ザ・ゴールデン 今、私たちに必要な真の日本神話

「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」は、2008年7月10日にアトラスより発売されたPlayStation2用のゲームソフトである「ペルソナ4」に、新要素が追加され、2012年6月にPS Vitaで発売されたタイトルです。そんな本作を自分なりに考察してみました。