かえる文学

考察

<書評>ワイルド・ソウル 爽快な現代の巌窟王

「ワイルド・ソウル」は垣根涼介さんの長編小説です。本作は、おそらく誰が読んでも、分かりやすくて面白い作品なので、今回は自分が面白いと思ったポイントを書いていく感じになります。
かえる劇場

<かえる劇場>前年比

何だかよく分からない不条理な会話劇。それが「かえる劇場」です。第十一弾は、先生と生徒たちが繰り広げる「前年比」。肩の力を抜いて気楽に見ていただけると幸いです。
雑記

<雑記>遊び心

最近SF系の小説ばかり読んでいるからか、こんなことを考えます。動物や植物等あらゆるものは作り手がいて、そしてその人たちが、生命の生地に型を押し付けて出来上がったものが(クッキーみたいな感じ)、地球に送り込まれたのではないかと。そんな話です。
考察

<考察>「この闇と光」 至極の耽美を味わう

「この闇と光」は服部まゆみさんの長編小説です。美に美を塗り重ねたようで、深く内に入り込んでいくような、これぞ耽美というような至極の作品です。そんな本作を自分なりに考察していきたいと思います。
かえる劇場

<かえる劇場>意味深

何だかよく分からない不条理な会話劇。それが「かえる劇場」です。第十弾は、女の子とお母さんとの会話からなる「意味深」。肩の力を抜いて気楽に見ていただけると幸いです。
雑記

<雑記>宗教と日本人

子供のころ、「宗教」と聞くと、何かコワいもの、困ったときにすがるモノみたいに思っていました。特に日本では「宗教」を敬遠する雰囲気が、そこらじゅうに蔓延しているように思います。今回は、そんなことについて色々考えてみました。
考察

<考察>スティル・ライフ 世界との手の取り合い方

「スティル・ライフ」は池澤夏樹さんの短編小説です。優しく、それでいてこちらの物事の見方を変えてくれる美しい表現であふれている本作は、是非とも色んな方に読んでいただきたい作品です。今回も自分なりに考察していきたいと思います。
かえる劇場

<かえる劇場>帰り道

何だかよく分からない不条理な会話劇。それが「かえる劇場」です。第九弾は、警察官と男との会話からなる「帰り道」。肩の力を抜いて気楽に見ていただけると幸いです。
雑記

<雑記>主食について

主食と言われ、「食」という生活サイクルの一部門の真ん中にどっしりと構えている、「米」「パン」「麺」の3種。誰しも色んな事に向き不向きがあるように、この3種の中においても向き不向きがあると思います。今回はそんな主食についてを書いてみました。
考察

<考察>「くっすん大黒」 ダメ人間たちの不思議なワンダーランド

「くっすん大黒」は町田康さんの短編小説です。ダメ人間たちが転がるように世の中を生きていく様を、独特な言葉とテンポで描いていて、気付いたら文字を追うことがやめられなくなってしまうような作品です。そんな本作を自分なりに考察します。