かえる文学

雑記

<雑記>思いもよらない帰り道

帰り道が苦手である。私は、旅行や外出が好きで、また休みがあればどうしてもどこかへ出かけなければ気が済まない性質です。しかし行きは良いにしても帰りの道が本当に憂鬱です。そんなこんなをざっくばらんに書いてます。
かえる劇場

<かえる劇場>コンピューター制御室

何だかよく分からない不条理なショートストーリー、それが「かえる劇場」です。第四十一弾は、管理官と作業員が繰り広げる「コンピューター制御室」。肩の力を抜いて気楽に見ていただけると幸いです。
雑記

<雑記>ドストエフスキーとトーマス・マン

「とにかく色んな作家さんを読む」という時期から、「好きな作家さんを集中して読む」という方針に変化した私。そして好きな作家さんの二大巨塔がドストエフスキーとトーマス・マンです。そんなこんなをざっくばらんに書いてます。
雑記

<雑記>それぞれの宴

このまえ池袋に行った時に、ワンコインで食べれるリーズナブルなチェーン店の中華料理屋に入ったのです。そしてその時に目に入ってきた衝撃の光景。そんなこんなをざっくばらんに書いてます。気楽に見てね♪
かえる劇場

<かえる劇場>取り調べ

何だかよく分からない不条理なショートストーリー、それが「かえる劇場」です。第四十弾は、取調官と容疑者が繰り広げる「取り調べ」。肩の力を抜いて気楽に見ていただけると幸いです。
雑記

<雑記>最近読んだマンガ

この前、マンガが置いてある温泉施設に泊まった時、久しぶりに熱中して漫画を読みました。そこには漫画がかなりの種類置いてあり、ラインナップもひと昔前の古びたものではなく、最新の物や話題作をしっかり揃えているのです。そんなこんなをざっくばらんに書いてます♪
雑記

<雑記>「鳥」と「豚」

最近、偶然なのか何なのかやたら「鳥」が付くタイトルの作品を読んでる気がします。「ねじまき鳥クロニクル」しかり、やっと全部読み終えた「火の鳥」などなど、最近は鳥関係のエンタメを大量に摂取しています。その一方でふと思うのは豚さんのことです。気楽に見てね♪
かえる劇場

<かえる劇場>七不思議

何だかよく分からない不条理なショートストーリー、それが「かえる劇場」です。第三十九弾は、生徒会長と副会長が繰り広げる「七不思議」。肩の力を抜いて気楽に見ていただけると幸いです。
鎌倉殿の13人

<歴史>鎌倉殿の13人 第27話「鎌倉殿と十三人」雑感

いよいよ後半戦に突入した鎌倉殿。今週は、後鳥羽院の登場、そして2代目頼家の試行錯誤と、13人の合議制が出来るところまでが描かれました。そんな加速していく本作を見て感じたことをざっくばらんに書いてます。
考察

<考察>「たったひとつの冴えたやりかた」 未知へと踏み出す恐ろしさと素晴らしさ

「たったひとつの冴えたやりかた」はアメリカ合衆国の女性SF作家、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの短編3編の連作小説です。好奇心や未知の世界の持つ魅力や、そして同時に恐ろしさ、世界の残酷さを描いた非常に思索的な本作を、自分なりに考察していきます。