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雑記

<雑記>任天堂インフラ化説

ネットを見ていると任天堂の決算が、大好調という記事が目に入りました。どうやら、スイッチに関しては7年目のハードに関してはありえない数値になっているということ。
雑記

<雑記>アニマとアニムス

今、ペルソナ4の考察に取りかかっていますが、そこで「アニマ」と「アニムス」の問題について考えています。この二つは、心理学の用語で「アニマ」は男性の内面における女性性。「アニムス」は女性の内面における男性性についてを指しています。
雑記

<雑記>「VIVANT」はどうなのか

7月16日よりTBSの「日曜劇場」にて放送が開始したテレビドラマ「VIVANT」。ストーリーや役柄を一切明かさず、かつ巨額な予算、二か月半にわたるモンゴルロケなど、今夏ドラマの注目を一身に集めています。
雑記

<雑記>この夏はまってるもの ドラクエ11編

1年前にも書いたと思いますが、夏になると私には、SF小説ブームとゲームブームが同時に訪れます。今年は、SF小説の代わりに「太田上田」そしてゲームでは「ドラクエ11」にはまっています。
雑記

<雑記>滅ぶかもしれないし 滅ばないかもしれない

最近、AIがものすごい。画像生成AIやChatGPTなど、ありえない位、急速に進化を続けています。今のAIは膨大な情報を集めながら、常に進化を続けており、電気が供給されれば常時、稼働が可能なので、近いうちに人間の知能を超えることになるのではと思うのです。
雑記

<雑記>この夏はまってるもの 太田上田編

私は先週、深夜バスに乗り「大阪」へ行ってきました。美味しい物を沢山食べる他に、私の隠れた目標は「汗をかかないこと」。そんなわけでカフェに入りまくり休憩マシマシで行動したわけですが、そんな私の休憩のお友が「太田上田」です。
考察

<考察>「街とその不確かな壁」 閉鎖性を優しく溶かしていく穏やかな力

「街とその不確かな壁」は村上春樹さんの、15作目の長編小説です。本作は今の日本人が直面している現時代的な問題にとてもコミットした作品となっています。そんな本作を自分なりに考察した記事です。
雑記

<雑記>スクエニとFF16とお金問題

待望のファイナルファンタジーの最新作が発売され、かなり時間が経ち、ほとんどの有名配信者さんがクリアされ、評価も出揃ってきました。私はRPGには心を動かしてくれる「物語」を求めているので、あんまりハイエンドなゲームに興味はないんですが、FF16に関してはかなり気になっていました。
雑記

<雑記>人体タイムマシン説

人間に自由意志は無いのでは?そのようなことが言われて久しいです。つまりは、私たちが手を動かそうとしたら、電気信号が送られ手が動くのではなく、神経の発火や電気信号が先にあって、その後それを意志として認識するというもの。
雑記

<雑記>ドラゴンボールは文学か

最近、社会学や哲学系の本をよく読んでます。こういう本たちは、ダイレクトに脳に新しい知識を入れてくれる感じがして、とても楽しい時間を過ごせるのですが、やはりずっと読んでると、どこかで「物語」を欲する自分もじわじわ浮かびあがってきます。