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<雑記>「地下室の手記」再読中

現在、私は考察の為、ドストエフスキーの「地下室の手記」を再読しています。そしてこれがもう、めちゃくちゃ面白い。ドストエフスキーは読めば最高峰の体験が待っているのですが、いかんせん長編は全て長い。そんな中、本作は量的にも内容的にもとても読みやすいです。
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<雑記>「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」がヤバい

私は普段、2回同じゲームはやらないのですが、ペルソナ5に関しては、本当に面白かったのと、ザ・ロイヤルは追加要素もりもりで、かつかなり遊びやすくなった完全版みたいなものらしいとのことで、もう一回プレイしようかなと思い購入しました。
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<雑記>「青い脂」がヤバい

今、私はロシアの作家、ウラジーミル・ソローキンさんが書いた「青い脂」という作品を呼んでいます。久しぶりに、読んでいて、脳髄を刺激され、脳汁が出まくるほどの体験をしており、なんというか文学の可能性というものを、体全体で感じています。
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<雑記>大きな物語復活の流れ

どんな状況の人でも、全てがワクワク出来る大きい物語が復活しつつあるのでは・・・ 最近そんなことを感じてます。そんなことを書いた記事。
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<雑記>任天堂インフラ化説

ネットを見ていると任天堂の決算が、大好調という記事が目に入りました。どうやら、スイッチに関しては7年目のハードに関してはありえない数値になっているということ。
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<雑記>アニマとアニムス

今、ペルソナ4の考察に取りかかっていますが、そこで「アニマ」と「アニムス」の問題について考えています。この二つは、心理学の用語で「アニマ」は男性の内面における女性性。「アニムス」は女性の内面における男性性についてを指しています。
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<雑記>「VIVANT」はどうなのか

7月16日よりTBSの「日曜劇場」にて放送が開始したテレビドラマ「VIVANT」。ストーリーや役柄を一切明かさず、かつ巨額な予算、二か月半にわたるモンゴルロケなど、今夏ドラマの注目を一身に集めています。
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<雑記>この夏はまってるもの ドラクエ11編

1年前にも書いたと思いますが、夏になると私には、SF小説ブームとゲームブームが同時に訪れます。今年は、SF小説の代わりに「太田上田」そしてゲームでは「ドラクエ11」にはまっています。
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<雑記>滅ぶかもしれないし 滅ばないかもしれない

最近、AIがものすごい。画像生成AIやChatGPTなど、ありえない位、急速に進化を続けています。今のAIは膨大な情報を集めながら、常に進化を続けており、電気が供給されれば常時、稼働が可能なので、近いうちに人間の知能を超えることになるのではと思うのです。
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<雑記>この夏はまってるもの 太田上田編

私は先週、深夜バスに乗り「大阪」へ行ってきました。美味しい物を沢山食べる他に、私の隠れた目標は「汗をかかないこと」。そんなわけでカフェに入りまくり休憩マシマシで行動したわけですが、そんな私の休憩のお友が「太田上田」です。