かえる文学

雑記

<雑記>結局、VIVANTはどうだったのか?

あんまり書くのは気が進まないけども、本ブログにてVIVANTの内容についてを、完結前に好意的に取り上げていたので、一応、最終回が終わり、総じてどうだったのかを述べたいと思います。
雑記

<雑記>食べ物の向き・不向き

私は今まで生きてきて、「好き嫌いなく何でも食べれること」を誇りとしてきました。しかし最近ふと思ったのです。実はその考えは大きな間違いなのではないかと・・・
雑記

<雑記>「地下室の手記」再読中

現在、私は考察の為、ドストエフスキーの「地下室の手記」を再読しています。そしてこれがもう、めちゃくちゃ面白い。ドストエフスキーは読めば最高峰の体験が待っているのですが、いかんせん長編は全て長い。そんな中、本作は量的にも内容的にもとても読みやすいです。
雑記

<雑記>「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」がヤバい

私は普段、2回同じゲームはやらないのですが、ペルソナ5に関しては、本当に面白かったのと、ザ・ロイヤルは追加要素もりもりで、かつかなり遊びやすくなった完全版みたいなものらしいとのことで、もう一回プレイしようかなと思い購入しました。
雑記

<雑記>「青い脂」がヤバい

今、私はロシアの作家、ウラジーミル・ソローキンさんが書いた「青い脂」という作品を呼んでいます。久しぶりに、読んでいて、脳髄を刺激され、脳汁が出まくるほどの体験をしており、なんというか文学の可能性というものを、体全体で感じています。
雑記

<雑記>大きな物語復活の流れ

どんな状況の人でも、全てがワクワク出来る大きい物語が復活しつつあるのでは・・・ 最近そんなことを感じてます。そんなことを書いた記事。
考察

<考察>ペルソナ4 ザ・ゴールデン 今、私たちに必要な真の日本神話

「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」は、2008年7月10日にアトラスより発売されたPlayStation2用のゲームソフトである「ペルソナ4」に、新要素が追加され、2012年6月にPS Vitaで発売されたタイトルです。そんな本作を自分なりに考察してみました。
雑記

<雑記>任天堂インフラ化説

ネットを見ていると任天堂の決算が、大好調という記事が目に入りました。どうやら、スイッチに関しては7年目のハードに関してはありえない数値になっているということ。
雑記

<雑記>アニマとアニムス

今、ペルソナ4の考察に取りかかっていますが、そこで「アニマ」と「アニムス」の問題について考えています。この二つは、心理学の用語で「アニマ」は男性の内面における女性性。「アニムス」は女性の内面における男性性についてを指しています。
雑記

<雑記>「VIVANT」はどうなのか

7月16日よりTBSの「日曜劇場」にて放送が開始したテレビドラマ「VIVANT」。ストーリーや役柄を一切明かさず、かつ巨額な予算、二か月半にわたるモンゴルロケなど、今夏ドラマの注目を一身に集めています。