雑記

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<雑記>闇市への思い

雑誌の特集で「闇市」の特集を見てから、闇市への憧れが止まりません。言ってはいけないこと、糾弾する文化、厳格化していくルールのように、基本形からはみ出した物はつぶしてしまう現代の窮屈さとは違う、乱雑な場所。 他にも色々なことを書きました。
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<雑記>面倒なこと

生活する上で、やらなければならないことは、たくさんあります。普通に暮らしてるときは、特に気にならないことも、気付いたが後の祭り、違和感から目を背けてても、もう心の底では思ってしまっているのです・・・面倒くさいと。そんなダメ人間の話です。
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<雑記>鹿児島のはなし

九州ママチャリ一周の時に、特に印象に残った鹿児島県!! 明治維新の中心メンバーの出身地であり、黒豚や、かんぱち、かるかん、きびなごの刺身など、食べ物もめちゃくちゃ美味しい!今回はそんな鹿児島県について書いていきたいと思います♪
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<雑記>太陽の近く

小さいころ、冬が好きで、夏が苦手でした。しかし大人になった今、その評価はコペルニクス的転回を果たしました!夏の力の根本を担っている太陽の力や、暖かい地域について。そのほかいろいろと考えてみました。良ければ気楽に見て下さい。
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<雑記>舞台について

昔から、少しだけですが舞台が苦手だったりします。演劇そのものが苦手というわけではなくて、DVD化されてる演劇は楽しめるのです。しかし自分が舞台にいくと、どうも居心地の悪さを感じてしまいます。いろいろと理由を考えてみたので、良ければ見てください♪
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<雑記>眠気との戦い

出かけ先で、新品の読みたかった本を買いカフェに入る。そして読みたかった本を開き、いざ読書。しかしそんなときに限り、なぜか眠くなる。振り返ってみると、自分の人生はこの、襲ってくる眠気というヤツとの戦いだった気がします・・・今回はそんな話です。
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<雑記>刺激と偏見

自分が学生時代に好きだったものを、最近総点検しているのですが、色々と気づくことがあります。そのコンテンツたちを並べて眺めてみた所、それらにはある特徴があることに気付きました。それは刺激過多ということです。今回はそんなことを書いていきます。
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<雑記>味覚と進化

最近、開高健さんの本がブームで読んでいるのですが、開高さんの本を読むと食欲がめちゃくちゃ刺激されます。改めて「食」に関して考えてみるのも面白いなあと思ったので、本日は「食」やその可能性に対するあれこれを書いていきたいと思います。
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<雑記>対話と比較

自分が面白いと思う本の傾向として、対話や白熱した議論がある本が多いことに気付きました。対話・議論などの、あらゆる言葉をふんだんに使った知的なゲームにより浮かび上がる色々なもの、それらについて考えてみました。もしよかったら気楽に見て下さい♪
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<雑記>道具ではない宝石

私は色々な本を、ジャンルを問わないで気ままに読むタイプなんですが、その中で苦手なジャンルが自己啓発系の書籍です。なんで苦手なのかなあ?と色々考えてみたので、ちょっと書いてみようと思いました。もしよかったら気楽に見てやってください♪