書評 <書評>「異能機関」 背骨がしっかりしている王道は強い アメリカの作家であり、「ホラーの帝王」の名をほしいままにするスティーヴン・キングさんが2019年に刊行した長編小説であり、日本では2023年の6月に発売された本作「異能機関」。しっかりとした王道を踏襲しつつ、思想的な背骨の強さが見える、素敵な作品です。 2024.05.04 全記事書評
雑記 <雑記>おしぼり事変 もし寿司屋に行って予期せぬ事態に陥った時、あなたは適切に対処出来る自信があるだろうか。それは簡単かもしれないし、一筋縄でいかないかもしれない。 2024.05.02 全記事雑記
書評 <書評>「白亜紀往事」 恐竜と蟻が文明作るってよ もし白亜紀に恐竜と蟻が出会い、共に文明を築いたり、戦争をしたりしたならば・・・このワンポイントの発想を広げ、壮大な文明エンターテインメントに仕上げたのが、本作「白亜紀往事」です。 2024.04.26 全記事書評
雑記 <雑記>ゴールキーパー本という救い 最近、空前の読書ブームが来ている。そもそもこのブログのタイトルは「かえる文学」であり、本を扱うコンテンツが多いはずなのだが、いかんせん、この世は欲望の無限回廊、選択肢もまた多し。 2024.04.25 全記事雑記
雑記 <雑記>素っ頓狂はどこへ行った? 「素っ頓狂」という言葉は可愛い。「狂」という字から連想される「狂人」「狂犬」「狂暴」などの、禍々しい何か。それを見事に音の響きで和らげています。 2024.04.12 全記事雑記
雑記 <雑記>アフターダークの考察を終えてみて 先日、村上春樹さんの長編、「アフターダーク」の考察をアップしました。アフターダークを読んだのはかなり前で、非常に後に惹かれるような、不思議な印象があった作品でした。 2024.04.10 全記事雑記
考察 <考察>「アフターダーク」 闇への向き合い方、光を捉える感性 「アフターダーク」は2004年に刊行された、村上春樹さんの11作目の長編小説です。都市を眺める視点を物語の軸に置き、都市の一夜を過ごす人々を、時間軸に沿って描いていく本作。そんな本作を自分なりに考察してみました。 2024.04.03 全記事考察
雑記 <雑記>ロード時間という身体感覚問題 私は今、軌跡シリーズの「閃の軌跡」の4作目をスイッチでプレイしています。軌跡シリーズはおそらく全世界の中で最長の物語軸を描き続けるRPGシリーズ!そもそも今私がやっている「閃の軌跡」が4部作であること自体がもはや二郎並みのマシマシクオリティーです。 2024.03.30 全記事雑記
雑記 <雑記>納豆核 私は毎日欠かさずに365日、納豆を食べている。晩ご飯の際、二杯目のご飯で必ず納豆をかけることは、もはや日課というか生活の所作の一部となっており、その静寂で無駄の無い動きは芸術とさえ言ってもいいかもしれません。 2024.03.22 全記事雑記