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雑記

<雑記>ゲーム運命分岐の日

人生にはまるで何かの啓示の様に答えが導かれる時がある。そしてそれがさる今月の27日に起きたのだ。
書評

<書評>「虐げられた人びと」 貧苦、激情、矜持の三重奏

「虐げられた人びと」は19世紀のロシアを代表する文豪、フョードル・ドストエフスキーの長編小説です。本作品は、シベリア流刑の体験を基にした「死の家の記録」の後に、発表された本格的な長編小説であり、「罪と罰」に始まる五大長編に繋がる、後期ドストエフスキーのスタート的長編です。
雑記

<雑記>オープンワールド論

私はブレワイをプレイするまでゲームにおけるオープンワールドが苦手であった。その理由は色々ありそうではあるものの、根源を辿ると一つの感情に行きつく。
書評

<書評>「二重人格」 ねじれた都市人の幻想的悲哀

「二重人格」は、19世紀ロシアの世界的文豪、フョードル・ドストエフスキーの二作目の中編作品です。そんな本作を自分なりに書評してます。
雑記

<雑記>ドンキーコング界隈の相場変動

昨日、駿河屋でゲームを物色している時に、「ドンキーコング トロピカルフリーズ」のパッケージが目に入り、久々にドンキーもいいかなと思って、試しに YouTubeで動画を視聴。しかしその時の私は、ずっとドストエフスキー氏の文庫本の細かい文字とにらめっこしている後だったので、視界が滲んでいた・・・
雑記

<雑記>最近の「そうだ○○しよう」まとめ

そうだドストエフスキーを読もう!という様な今にも京都に行きそうなテンションで色々な事を突発的に始める私。最近では急にドストエフスキーブームが再来し、現在「二重人格」を読み終わり、続いて「賭博者」を購入。楽しく独特の世界にどっぷりつかっています。
雑記

<雑記>信玄の伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

最近、ようやく、今頃、ブレワイにはまり、そしてめでたくクリアした私。正直、あまのじゃくをかまして、ずっとプレイしていなかったのを後悔する位、圧倒的なゲーム体験であった。
考察

<雑記>百年の孤独が売れている事がめちゃくちゃ嬉しい!

長らく文庫化していなかったガルシア・マルケスの「百年の孤独」が文庫化し、書店で売り切れが続出してます。正直な話、最近日本のあらゆるニュースやトピックに絶望している身としては、これはめちゃくちゃ嬉しい出来事でした。
考察

<考察>パラノマサイト FILE23 本所七不思議 ゾクゾク楽しい、呪いの世界

「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」は2023年にスクウェア・エニックスから発売された、ホラーアドベンチャーゲームです。墨田区に本当に伝わる「本所七不思議」という伝承を元に、呪いの力をめぐる群像劇や物語を描く、非常に力強いエンタメ性に溢れている本作。そんな本作を自分なりに考察しました。
考察

<文学話>私にとっての三島由紀夫

一度書きたいと思っていた三島由紀夫さんについて書いてみました。その文章の筆舌しがたい力は唯一無二。現代でもそのパワーを超える人はいないのではと思います。