かえる劇場 <かえる劇場>異国の情緒 何だかよく分からない不条理なショートストーリー。それが「かえる劇場」です。第二十四弾は、マカオのカジノで様々な人間が繰り広げる「異国の情緒」。肩の力を抜いて気楽に見ていただけると幸いです。 2022.03.10 かえる劇場全記事
雑記 <雑記>後悔している事 人生を振り返ってみると、あの時ああすればよかったと思うことが多々あります。私の人生はそんなことのオンパレードです。その瞬間瞬間で食欲や、金銭事情、面倒だなあという思い等あらゆる感情に流されてしまったことだらけ・・・そんなことについて書きました。 2022.03.09 全記事雑記
考察 <考察>「暗夜行路」 宙ぶらりん、それもまた良し 「暗夜行路」は志賀直哉さんの長編小説です。白樺派を代表する小説家として名高い、志賀さんの唯一の長編小説で、なんと完成までに26年かかった大作です。そんな本作を自分なりに考察しました。 2022.03.05 全記事考察
雑記 <雑記>部屋と官位と私 私は、律令制度下の「官位」を愛しています。これは大学生の時の大河ドラマブームで学校を1週間程度さぼり、一気に5つ位の作品を見たとき以来、ずーっと続いており、もうかなりの年数、愛は冷めずにそこにあるのです。そんなこんなをざっくばらんに書きました。 2022.03.04 全記事雑記
かえる劇場 <かえる劇場>会議は踊る 何だかよく分からない不条理なショートストーリー。それが「かえる劇場」です。第二十三弾は、勇者、ハロルド、ルナ、リアの4人のパーティーが繰り広げる「会議は踊る」。肩の力を抜いて気楽に見ていただけると幸いです。 2022.03.03 かえる劇場全記事
雑記 <雑記>遺伝子 最近、ふとした時に遺伝子の事を考えます。全ての生物を作る、細胞の中にある情報。そして人間には約22000個あると言われる遺伝子。最近は、あらゆる場面で遺伝子のことに思いを馳せてしまいます。 2022.03.02 全記事雑記
考察 <考察>「ザリガニの鳴くところ」 「ザリガニの鳴くところ」は、アメリカの動物学者であり小説家である、ディーリア・オーエンズが69歳にして書いた初めての長編小説で、発売してすぐにベストセラーになった、世界を席巻した作品です。そんな本作を自分なりに考察しました。 2022.02.26 全記事考察
雑記 <雑記>シルバニアとカブトムシ ふと子供の時に遊んだ「シルバニアファミリー」の事を思い出します。自分には妹が居るのですが、よく子供のころシルバニアファミリーのネズミの人形やウサギの人形を使って、家で遊んでいたのです。そんなことに絡めて、色々なことを書いてみました。 2022.02.25 全記事雑記
かえる劇場 <かえる劇場>おもてなし 何だかよく分からない不条理なショートストーリー。それが「かえる劇場」です。第二十二弾は、大学生と旅館の若旦那が繰り広げる「おもてなし」。肩の力を抜いて気楽に見ていただけると幸いです。 2022.02.24 かえる劇場全記事
鎌倉殿の13人 <歴史>「鎌倉殿の13人」4~7話雑感 「鎌倉殿の13人」の4~7話について色々と書いてます。頼朝の挙兵から、初戦の勝利、大庭軍への敗北、必死の逃走、房総半島での態勢の立て直しなど、トピックスが満載です。 2022.02.23 全記事歴史鎌倉殿の13人