書評 <書評>「星を継ぐもの」 知的好奇心を刺激する論述的小説 「星を継ぐもの」はイギリスのSF作家、ジェイムズ・P・ホーガンのハードSF小説です。本作はホーガンのデビュー作でありながら読者から熱狂的な支持を集め、SF作品の中では古典的名作として圧倒的な地歩を築いています。そんな本作を自分なりに書評してみました。 2024.01.27 全記事書評
全記事 <雑記>エビフライのしっぽ なぜアイツはあんなにもあがめられているのか。一人では何も出来ない半人前、RPGで言うなら前衛で敵の攻撃は受けずに、後衛でのっぺりと控えているアイツ。そんなあいつこと「エビフライの尻尾」について書きました。 2024.01.26 全記事雑記
書評 <書評>「造物主の掟」 生命から流れ出す物語の奔流 「造物主の掟」はイギリスのSF作家、ジェイムズ・P・ホーガンの長編小説です。そんな本作を自分なりに書評しました。 2024.01.20 全記事書評
雑記 <雑記> パーソナルスペース論 私は日頃、なめらかに生きるとか寛容とか言ってはおりますが、実はどうしても許せない事があります。それはカフェなどでパーソナルスペースを侵害してくるヤツです。 2024.01.12 全記事雑記
書評 <雑記>「大いなる眠り」 動きのある物語と苦みのある余韻と 「大いなる眠り」は、アメリカの作家レイモンド・チャンドラーの長編小説であり、私立探偵のフィリップ・マーロウを主人公とするシリーズの一作目です。そんな本作を自分なりに書評しました。 2024.01.11 全記事書評