2022-07

雑記

<雑記>それぞれの宴

このまえ池袋に行った時に、ワンコインで食べれるリーズナブルなチェーン店の中華料理屋に入ったのです。そしてその時に目に入ってきた衝撃の光景。そんなこんなをざっくばらんに書いてます。気楽に見てね♪
かえる劇場

<かえる劇場>取り調べ

何だかよく分からない不条理なショートストーリー、それが「かえる劇場」です。第四十弾は、取調官と容疑者が繰り広げる「取り調べ」。肩の力を抜いて気楽に見ていただけると幸いです。
雑記

<雑記>最近読んだマンガ

この前、マンガが置いてある温泉施設に泊まった時、久しぶりに熱中して漫画を読みました。そこには漫画がかなりの種類置いてあり、ラインナップもひと昔前の古びたものではなく、最新の物や話題作をしっかり揃えているのです。そんなこんなをざっくばらんに書いてます♪
雑記

<雑記>「鳥」と「豚」

最近、偶然なのか何なのかやたら「鳥」が付くタイトルの作品を読んでる気がします。「ねじまき鳥クロニクル」しかり、やっと全部読み終えた「火の鳥」などなど、最近は鳥関係のエンタメを大量に摂取しています。その一方でふと思うのは豚さんのことです。気楽に見てね♪
かえる劇場

<かえる劇場>七不思議

何だかよく分からない不条理なショートストーリー、それが「かえる劇場」です。第三十九弾は、生徒会長と副会長が繰り広げる「七不思議」。肩の力を抜いて気楽に見ていただけると幸いです。
鎌倉殿の13人

<歴史>鎌倉殿の13人 第27話「鎌倉殿と十三人」雑感

いよいよ後半戦に突入した鎌倉殿。今週は、後鳥羽院の登場、そして2代目頼家の試行錯誤と、13人の合議制が出来るところまでが描かれました。そんな加速していく本作を見て感じたことをざっくばらんに書いてます。
考察

<考察>「たったひとつの冴えたやりかた」 未知へと踏み出す恐ろしさと素晴らしさ

「たったひとつの冴えたやりかた」はアメリカ合衆国の女性SF作家、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの短編3編の連作小説です。好奇心や未知の世界の持つ魅力や、そして同時に恐ろしさ、世界の残酷さを描いた非常に思索的な本作を、自分なりに考察していきます。
かえる劇場

<かえる劇場>結婚

何だかよく分からない不条理なショートストーリー、それが「かえる劇場」です。第三十八弾は、マッチングアプリで出会った男女が繰り広げる「結婚」。肩の力を抜いて気楽に見ていただけると幸いです。
雑記

<雑記>卑しさが切ない

月に一回くらい、良さそうなホテルバイキングをネットで調べて、少し優雅な午後を楽しむのがストレス解消な私。しかしそこで私は自分の闇の部分と向き合わざるを得なくなるのです。そんなことを書いた記事。気楽に見て下さい♪
考察

<考察>「月と六ペンス」 美に捧げる魂の物語

「月と六ペンス」はイギリスの小説家、サマセット・モームの長編小説です。至高の美に手を伸ばし続ける男の、人生の物語は、読むものの魂を振るわさずにはいられません。そんな本作を自分なりに考察しました。