雑記 <雑記>調和と欲望が混じる時 私はカップ焼きそばを愛している。別段カップラーメンの事を低く見ているわけではないが、カップ焼きそばはそれとは別次元の美味しさを持つ、一つ上の食べ物だと考えている次第だ。 2025.03.20 全記事雑記
雑記 <雑記>最近読んだ、本とかゲームとか ぐうたらしていたとて、エンタメは摂取する。それが私のエネルギー源だから! そんなわけで最近私がやったゲームと本を紹介します。 2025.02.28 全記事雑記
雑記 <雑記>かっぱ巻きの罪と罰 私はよくランチで利用するお寿司屋さんがある。そこでは握りにプラスで巻物が付いており「かんぴょう巻き」「かっぱ巻き」「納豆巻き」から一つ選ぶシステムになっている。 2025.02.14 全記事雑記
書評 <書評>「十日間の不思議」 歪んだ自意識の白昼夢 「十日間の不思議」はアメリカの推理小説の大家、エラリイ・クイーンさんが1948年に発表した長編小説です。ミステリーと文学性が合わさり、とんでもない魅力を放つ本作を、自分なりに書評してみました。 2025.02.08 全記事書評
雑記 <雑記>腸活始めてみた!! 最近ことさら寒く、ゆえにか何か鼻水が出てたり、絶妙にやる気がしなかったり(いつも説)と、常に調子が微妙だ。そんなわけで、私はいよいよ腸活に手を出し始めた。 2025.02.07 全記事雑記
雑記 <雑記>「自由研究には向かない殺人」シリーズがやばい!! 年始に一発目の書評で、ホリー・ジャクソンさんの「自由研究には向かない殺人」を取り上げた。そして現在シリーズの完結である三作目まで読み終えたわけだが、ちょっととんでもない作品だったのでここに紹介します。 2025.01.31 全記事雑記
書評 <書評>「そして誰もいなくなった」 ミステリーの女王ここにあり 「そして誰もいなくなった」はイギリスの推理作家の大家、アガサ・クリスティさんが1939年に刊行した長編小説です。ミステリーが持つ魅力、その珠玉を抽出したような本作を自分なりに書評しました。 2025.01.25 全記事書評
雑記 <雑記>手相の世界線 私はこれまで占いというものをしたことが無い。これは別段、それに抵抗があるからとか、スプリチュアル的なことに不信感があるからとか、そういうことではなく、単純に不幸な事を少しでも言われたら激凹みするという、メンタル的なあれである。 2025.01.23 全記事雑記