かえる文学

書評

<書評>「響きと怒り」 それは魂を揺さぶる、猛々しくて哀しい残響

「響きと怒り」は20世紀アメリカ文学の巨匠であるウィリアム・フォークナーさんの長編小説であり、アメリカの小説の中でも最高傑作に位置づけられている作品です。そんな本作を自分なりに書評しました。
書評

<書評>「V.」 女神は散り、解体され、無機質へ堕されている

「V.」は、現代アメリカ文学を代表し、ポストモダン文学の大家とされるトマス・ピンチョンさんが書いた、最初の長編です。そんな本作を自分なりに書評しました。
書評

<書評>「薔薇の名前」 記号・信仰・笑い、象徴が包括する物語への愛の書

「薔薇の名前」は、イタリアの記号学者で小説家のウンベルト・エーコさんが書いた初めての長編小説です。そんな本作を自分なりに書評しました。
雑記

<雑記>人間花火のススメ

皆が子供の頃、一度は想像したことがあるだろう。そう、人間花火。すなわち打ち上げ花火の人間版の事だ。
書評

<書評>「風の歌を聴け」 一つの夏の終わり、そして、これからの宣言

「風の歌を聴け」は、世界的な小説家・村上春樹さんの短編小説であり、デビュー作です。そんな本作を自分なりに書評しました。
書評

<ゲーム評>「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」 骨太で革新的、納得の一作目!!

「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」は、2010年に発売され、人気を博したミステリーアドベンチャーゲームです。そんな本作を自分なりに自由に語ってみました。
雑記

<雑記>金平糖戦線膠着中

生きていたら、とかく嫌な事は沢山ある。そんな時、私は金平糖を噛む。
書評

<書評>「ドリアン・グレイの肖像」 芸術と魂の分離、そして表層の敗北

「ドリアン・グレイの肖像」は19世紀のアイルランド出身の作家で、耽美派の旗手として名高いオスカー・ワイルドさんの唯一の長編小説です。そんな本作を自分なりに書評しました。
雑記

<雑記>よく分からない行列

私はよく町で「これは一体何に並んでいるんだ?」という行列に遭遇する。それを見た時に、私のテンションは急激に上昇する。
書評

<書評>「存在の耐えられない軽さ」 心・身体・軽さ・重さ・俗悪なもの

「存在の耐えられない軽さ」は、チェコスロバキア出身で、後にフランスに亡命した作家、ミラン・クンデラさんの長編小説です。そんな本作を自分なりに書評しました。