書評 <書評>「万物理論」 知識と好奇心が魅せる人類の彼方 「万物理論」はオーストラリアのSF作家、グレッグ・イーガンさんの長編小説です。ハードSFでありながら、奔流のように流れる物語と並走する科学理論の力。そんな名作を自分なりに書評しました。 2025.09.13 全記事書評
雑記 <雑記>濃厚汁究深問答 私はつけ麺において、残りの汁をスープ割を使わず原液で行くタイプだ。かつてはお腹よわよわ、軟弱胃腸委員会代表代行だったわけだが、ヨーグルトと平和を愛する腸活戦士と化した、私のお腹はグレードアップ。二郎系や家系をはしごしてもお腹を壊すことはなくなり、原液つけ汁も余裕で吸収する。 2025.09.12 全記事雑記
書評 <書評>「堕天使拷問刑」 これこそオカルティックエンタメ 「堕天使拷問刑」は作家の飛鳥部勝則さんが2008年に早川書房から刊行し、2025年に文庫化されました。エンタメ性溢れオカルト・ミステリー要素満載の本作を自分なりに紹介します。 2025.09.06 全記事書評
雑記 <雑記>我らが愛するチャーハンについて 私の人生においてそこまでスポットが当たらず、重大な位置を占めてこなかったチャーハン。しかし私の中で、重大な認知革命が起きた。 2025.08.06 全記事雑記
雑記 <雑記>最近はかなり精力的に本を読んでいる模様 ここ数か月かなり本を読んでいる。自分のバイオリズムが落ちていようが、読書は私を動かすエネルギー炉、循環器官の一つだからである。 2025.08.01 全記事雑記
雑記 <雑記>今更ながらゼノブレイドがすごい! スイッチ2で世間が盛り上がっている中、私はひたすらゼノブレイドをやっている。かつて途中でゼノブレイドを諦めた自分に言いたい、お前は何も分かっていなかったのだと。 2025.06.12 全記事雑記