かえる文学

考察

<考察>「モモ」 真に時間を生むのは「遊び」である

「モモ」はドイツの作家ミヒャエル・エンデさんが1973年に刊行した児童文学作品です。各国に翻訳され世界的にファンが多く、特に日本では根強い人気がある児童文学の大傑作! そんな本作を自分なりに考察しました。
雑記

<雑記>六月に対する忠告と諌言

4-5月なのに雨が降り続く。ゆえにこそ増長している六月に対し、我々は今、行動を起こす必要がある。
雑記

<雑記>ところてんならいいのに

私はところてんが好きだ。あのなんともいえない食感。そしてゼリー感がある、ぷるんぷるんの見た目、意外と頼りない歯ごたえを、私は長年の間愛してきた。「全部、ところてんならいいのに」これが最近の私の率直な気持ちである。
雑記

<雑記>映画が苦手な理由と、読書の簡単な分析・現像力

なぜ自分は映画が苦手なのか。そして本を読む事はどのような「力」を使うのか、そんなことをざっくり書いてます。
ゲーム考察

<ゲーム考察>「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」 氷河期世代が持つ絶望への処方箋

「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」は、スパイク・チュンソフトから2012年に発売されたアドベンチャーゲームで、一世を風靡し、現在も世界で売れ続けているダンガンロンパシリーズの2作目です。そんな本作を自分なりに考察しました。
書評

<書評>「夜の果てへの旅」 厭世的で絶望的、されど旅ではある

「夜の果てへの旅」は、フランスの作家セリーヌさんが書いた最初の長編小説です。そんな本作を自分なりに書評しました。
書評

<書評>「白い果実」 独善美と設計主義を超える真の美しさ

「白い果実」はアメリカの小説家、ジェフリー・フォードさんの長編小説です。美しく幻想的な世界観でありながら、物語の展開は王道でかつ、主人公の境遇がめまぐるしく変転し、ストーリーの動きも活発かつ、わくわくの連続なエンタメ性が高い一作。そんな本作を自分なりに書評しました。
書評

<書評>「響きと怒り」 それは魂を揺さぶる、猛々しくて哀しい残響

「響きと怒り」は20世紀アメリカ文学の巨匠であるウィリアム・フォークナーさんの長編小説であり、アメリカの小説の中でも最高傑作に位置づけられている作品です。そんな本作を自分なりに書評しました。
書評

<書評>「V.」 女神は散り、解体され、無機質へ堕されている

「V.」は、現代アメリカ文学を代表し、ポストモダン文学の大家とされるトマス・ピンチョンさんが書いた、最初の長編です。そんな本作を自分なりに書評しました。
書評

<書評>「薔薇の名前」 記号・信仰・笑い、象徴が包括する物語への愛の書

「薔薇の名前」は、イタリアの記号学者で小説家のウンベルト・エーコさんが書いた初めての長編小説です。そんな本作を自分なりに書評しました。